PROGRAM

より専門的な知識を深める
 -ゲストトーク-
「次世代のものづくり」について、知識を深めるトークショーに参加できます。
テーマ 第5回デザインと先端技術研究「隆盛する世界のeスポーツと日本の現状」
申込受付終了
講 師
浜村 弘一 氏

一般社団法人日本eスポーツ連合 副会長
株式会社KADOKAWA
デジタルエンタテインメント担当 シニアアドバイザー

1961年、大阪生まれ。 早稲田大学卒。
1986年、ゲーム総合誌『週刊ファミ通』(当時は『ファミコン通信』)
創刊から携わる。
『週刊ファミ通』の編集長に就任したのち、株式会社エンターブレイン 代表取締役社長、株式会社KADOKAWA 取締役を経て、現在は同社デジタルエンタテインメント担当シニアアドバイザー 。
また、ファミ通グループ代表として、さまざまな角度からゲーム業界の動向を分析し、コラムの執筆なども手掛ける。
2018年1月に設立した一般社団法人日本eスポーツ連合(JeSU)の副会長として、日本におけるeスポーツ産業の普及とさらなる成長・発展に向けて活動中。
著書に『ゲームばっかりしてなさい。-12歳の息子を育ててくれたゲームたち-』ほか。

開催日時: 2020年03月04日(水) 13:30~15:45
会場: 富山県総合デザインセンター 2F(高岡市オフィスパーク5番地)
富山県総合デザインセンターの連携交流拠点、クリエイティブ・デザイン・ハブでは、異業種連携による新たなプロジェクトの創出を目指し、研究活動を進めます。
毎月1回、様々な分野の専門家や県内外の企業が参加する「デザインと先端技術研究会」に是非ご参加ください。
申込受付終了
テーマ 第4回デザインと先端技術研究『デザイナーのビジョンを実現する エンジニアリングの力』
申込受付終了
講 師
武井 祥平 氏

研究者・エンジニア/(株)nomena 代表

1984年岐阜県生まれ。
高専で電気工学、大学で認知心理学を専攻。
2006~2010年(株)丹青社。
2012年東京大学大学院情報学環・学際情報学府修士課程修了。
同年、クリエイティブスタジオnomena設立。
工学的な発想から生み出される独自の空間表現が、さまざまな分野から評価されている。気鋭のアーティストやデザイナーとの共同制作におけるテクニカルディレクションも数多く手がける。
受賞歴に、東京大学総長賞、電気情報通信学会MVE賞、東京都現代美術館ブルームバーグ・パヴィリオン・プロジェクト公募展グランプリ、DSA日本空間デザイン賞金賞、日本サインデザイン協会SDA賞優秀賞、他。
2014年度、総務省「異能vation」研究助成事業 本採択。
2018年4月より東京大学大学院 情報学環 特任研究員。
(株)nomena HPはこちら

開催日時: 2020年01月29日(水) 13:30~14:30
会場: 富山県総合デザインセンター 2F
(高岡市オフィスパーク5番地)
富山県総合デザインセンターの連携交流拠点、クリエイティブ・デザイン・ハブでは、異業種連携による新たなプロジェクトの創出を目指し、研究活動を進めます。
 毎月1回、様々な分野の専門家や県内外の企業が参加する「デザインと先端技術研究会」に是非ご参加ください。
申込受付終了
テーマ 第3回デザインと先端技術研究『美のトレンドについて』
申込受付終了
講 師
佐藤 友美 氏

ライター・著者 元東京富士大学客員教授

テレビ制作会社勤務を経て、ライターに転向。日本初、かつ唯一のヘアライターに。著書『女の運命は髪で変わる』(サンマーク出版)は8万部を超えるベストセラーとなる。
歯切れの良い解説が好評でテレビ、ラジオ番組でも活躍。
講演回数も年間60回を超える。
近年では書籍のライターとしても活動。
年間10冊ほどの構成・ライティングを手がけ、ビジネス書から実用書、自己啓発、ノンフィクションまで、幅広いジャンルの著者から信頼を得て指名をうけている。
佐藤氏オフィシャルHPはこちら

開催日時: 2019年12月17日(火) 14:00~16:45
会場: 富山県総合デザインセンター 2F
(高岡市オフィスパーク5番地)
 富山県総合デザインセンターの連携交流拠点、クリエイティブ・デザイン・ハブでは、異業種連携による新たなプロジェクトの創出を目指し、研究活動を進めます。
 毎月1回、様々な分野の専門家や県内外の企業が参加する「デザインと先端技術研究会」に是非ご参加ください。
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テーマ 【D’DAYS2019】イノベーション講座_11月21日
申込受付終了
講 師
青山 尚史(あおやま・なおふみ)

ダイハツ工業 カーデザイナー

愛知県生まれ。2002 年、名古屋市立大学芸術工学部を卒業。ドムスアカデミーサマーセッション修了後、2004年に名古屋市立大学大学院芸術工学研究科を卒業し、ダイハツ工業デザイン部に入社。2009年、デザインユニット 今人 imagine 設立。その後 Toyota Europe Design Development を経て、 2013年にダイハツ工業第一デザイン部に帰任。ミラノサローネサテリテ特別賞、East Design Show 銀賞など受賞。

坪井 浩尚(つぼい・こうしょう)

プロダクトデザイナー

静岡県生まれ。2004年多摩美術大学環境デザイン科卒業。大学卒業後曹洞宗大本山總持寺にて仏道修行を行う。06年の作品発表を期に、08年に現KOSHO TSUBOI DESIGNを設立。に禅の思想を背景に対象の環境を柔軟且つ鋭く読み解き、モノに独特の生命を吹き込むアプローチに定評があり、現在までインダストリアルデザインを中心に幅広い製品を手がけている。代表作にGoogle社のカレンダータイプの電子デバイス「Magic Calendar」、中国スマートフォンメーカーMEIZU社のスピーカー「Gravity」、KDDI社の携帯電話「LIGHT POOL」、Arflex社の椅子「Omega」、プロダクトブランド100%への「Sakurasaku glass」等。国内外の受賞歴多数。2017年発表の「Magic Calendar」はGoogle社主催のコンペ「Google Android Experiments OBJECTS」でグランプリを受賞。Media Ambition Tokyo等で展示され好評を博した。紙がインターネットにつながる未来を具現化させるその画期的なアイデアは、海外メディアでも多数取り上げられ話題になった。

開催日時: 2019年11月21日(木) 15:00~18:00
会場: 富山県総合デザインセンター2F クリエイティブ・サロン
先端テクノロジーとデザインの融合による社会変革の可能性を秘めるモビリティ分野を中心に、第一線で活躍する方々を講師に招き、企業の「強み」と社会を変えるデザインについて考えます。
また、この日は富山県内の先端ものづくりリーディング企業の方も招きし、講座後は講師を囲んでオープンイノベーションやものづくりとデザインの今後のあり方をディスカッションします。

CASE3「暮らしに寄り添うクルマづくり」 青山 尚史 氏
CASE4「Meaning Driven Design」 坪井 浩尚 氏


とやまD’DAYS 2019特設サイトはこちらをご覧下さい。
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テーマ 【D’DAYS2019】イノベーション講座_11月20日
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講 師
森口 将之(もりぐち・まさゆき)

モビリティジャーナリスト/モビリシティ代表取締役

1962年東京都生まれ。早稲田大学卒業。国内外のモビリティ最新技術やサービスを取材し、テレビ、ラジオ、インターネット、雑誌などで発表。2011年には株式会社モビリシティを設立し、モビリティやまちづくりについてのリサーチ、コンサルティング、セミナーも担当。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員。グッドデザイン賞審査委員。著書に「富山から拡がる交通革命」「これから始まる自動運転社会はどうなる!?」「MaaS入門 まちづくりのためのスマートモビリティ戦略」など。

小菅 隆太(こすげ・りゅうた)

経済産業省製造産業局「空飛ぶクルマプロジェクト」コミュニティマネージャー

1975年生まれ。DeNA等を経て2010年広報PRコンサルタントとして独立。ビジネス、ソーシャル、公共のトライセクターで活躍するプロジェクトマネージャー。経済産業省製造産業局「空飛ぶクルマプロジェクト」では、週一官僚としてコミュニティマネージャー職に従事。専門領域はソーシャルデザインやコミュニティデザイン。「社会の課題に、市民の創造力を。」issue+design所属/「SDGs de 地方創生(GOOD DESIGN AWARD 2019 BEST 100受賞)」ディレクター/シーライン東京PR顧問/群馬県嬬恋村観光大使/「妻というもっとも身近な赤の他人を大切にする人が増えると、世界はちょっぴり豊かで平和になるかもしれないね」日本愛妻家協会 事務局長代理、など様々な顔を持つ。

開催日時: 2019年11月20日(水) 15:00~18:00
会場: 富山県総合デザインセンター2F クリエイティブ・サロン
先端テクノロジーとデザインの融合による社会変革の可能性を秘めるモビリティ分野を中心に、第一線で活躍する方々を講師に招き、企業の「強み」と社会を変えるデザインについて考えます。

CASE1「モビリティデザインもモノ+コトへ」 森口 将之 氏
CASE2「空の移動革命に向けた政府の取組みと期待」 小菅 隆太 氏


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